中国成都で撮影散歩
こんにちは。
イエティ探索家のye_tiです。
イエティ探索の記録写真と、ヒマラヤで聞いた怪談をホラー映画にするために、写真と映像の撮影に興味を持ちはじめました。
でも、まともなカメラを持っていないため、とりあえず携帯電話のカメラで、散歩しながら撮影の練習をしています。夜は公園ですこしだけホラーっぽい映像を撮っています。
写真と映像は別物なのかもしれませんが、写したい物をフレームに収めることの練習は、どちらにも役立つはずだと思います。
もともと僕は写真に興味がなくて、記念写真とメモみたいなかんじで、なんとなく撮っていました。べつに何が撮りたいということもなく、なんとなくシャッターを押しただけです。撮れた写真は味気なくて、後から見たいと思うこともありませんでした。
僕は素人なので、どんなのが良い写真なのか、悪い写真なのか、すこしもわかりません。
だけど、撮りたいものができたので、こんな風に撮れたらいいなというような目標ができてきました。綺麗に撮るとか、ありのままを写すというより、目で見たときの雰囲気や空気感?のようなものを撮れるようになりたいです。
目で見た雰囲気をフレームに収める練習として、成都の街で撮影散歩しています。自己満足のために、撮影した写真も載せます。
すごく古い携帯(ブラックベリーのQ10)のカメラのためか、なんか変な明るい色になってしまいました。本当はもっとどんよりした色です。撮影時の調整はまともなカメラを買ってから練習することにして、いまは構図だけの練習です。
中国は、ホラーの練習になるような不吉な光景がいっぱいあって楽しいです。